２０２４年５月１２日から待ちに待った「鬼滅の刃・柱稽古編」がはじまりますね！
作者の吾峠呼世晴（ごとうげこよはる）さんの情報は相変わらず少ないですが、気になる性別は女性のようですよ。
この記事では、
- 吾峠呼世晴さんの性別は女性なの？
- 吾峠呼世晴さんの画像はある？
などについてリサーチしてまとめました。
吾峠呼世晴さんの性別が女性と言われる理由について知りたい人は必見です。
吾峠呼世晴さんがどんな容姿をしているのか手掛かりがつかめましたので、最後までお楽しみください。
吾峠呼世晴の性別は女性！
鬼滅の刃の作者・吾峠呼世晴さんはワニの自画像で有名なので「ワニ先生」とも呼ばれていますよね。
これでは吾峠呼世晴さんの性別がどちらなのか判断がつきません。
しかしリサーチした結果、
まずは吾峠呼世晴さんについて分かっていることをまとめました。
吾峠呼世晴さんプロフィール
- 生年月日：１９８９年５月５日
- 年齢：３５歳（２０２４年現在）
- 出身地：福岡県
- 性別：女性
- 性格：もたもた・拒絶・人見知り
- 好きな漫画：「ジョジョの奇妙な冒険」と「銀魂」
- 好きな男性：見た目がゴルゴ１３
生年月日は週刊少年ジャンプ展VOL.3の公式図録で吾峠呼世晴さんのプロフィールが公開されていたよ。
そして吾峠呼世晴さんの性別が女性だと言われる理由について以下にまとめました。
- 少年ジャンプ関係者からの証言があったと文春が記事にしている。
- 吾峠呼世晴さんが自分のことを兄妹の「妹」の方だと書いている。
- 漫画家の篠原健太さんのツイートに吾峠呼世晴さんだと思われる女性の手が写っている。
- 鬼滅の刃は少女漫画のようだと言われている。
吾峠呼世晴さんの性別については、２０２０年に文春が少年ジャンプ関係者から「鬼滅の刃の作者は女性」という情報をゲットしていて、さらに「吾峠呼世晴さんは家庭の事情により長く東京で生活することができない」ということまで記事に書いています。
実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれています。(別のジャンプ関係者)
引用元：https://crea.bunshun.jp/articles/-/26549?page=2
さらに吾峠呼世晴さんはファンからきたお手紙にお礼を述べているのですが「担当さんと私は生き別れの兄妹のようにそっくりだよ」と書かれています。
担当の大西さんは男性なので、吾峠呼世晴さんは妹（女性）ということを裏付けるようなエピソードですよね。
また、漫画家の篠原健太さんが吾峠呼世晴さん達と飲み会をしたというツイートをしていました。
吾峠呼世晴さんと田村先生が写真に写っていないことになっているのですが、田村先生（田村隆平さん）は男性のため、写真右端に写っている綺麗なネイルの女性が吾峠呼世晴さんの手ではないかと言われているのです。
もしこの綺麗にネイルされた手が吾峠呼世晴さんだとしたら、吾峠呼世晴さんはとてもおしゃれな方かもしれませんね。
また、吾峠呼世晴さんの漫画「鬼滅の刃」は情緒的なモノローグや感情的な表現などが多く、少女漫画のようだと数々のプロ漫画家が言っています。
鬼滅の刃は吾峠呼世晴さんが少女漫画と少年漫画をうまく融合させた作品なので、全世界で大ヒットとなったのかもしれませんね。
吾峠呼世晴の画像はある？美人？
リサーチした結果、
Yahoo!知恵袋などで吾峠呼世晴さんではないかという美しい女性の顔写真が出回っていますが、根拠となる証拠はありませんでした。
先にも述べましたが、吾峠呼世晴さんは「担当編集者の大西さんと私は生き別れの兄妹のようにそっくりだよ」と書いているので、吾峠呼世晴さんは大西さんに似ているのかもしれません。
仏のマクロン大統領が大の鬼滅の刃ファンで、当時の総理大臣（菅さん）に会わせて欲しいと要求したのですが、吾峠呼世晴さんは公に姿を現したことがないという理由で断ったらしいんですよね。
仏の大統領からも会いたいと言われるなんて、吾峠呼世晴さんすごいわ！
吾峠呼世晴さんは仏の大統領からのオファーがあっても姿を現していないのですから、簡単に写真を公開するとは思えません。
とりあえず、吾峠呼世晴さんは鬼滅の刃の次は腹筋が割れるほど面白い漫画を描きたいと言っていたので、次の作品も期待したいと思います！
吾峠呼世晴さんの年収については、こちらの記事に詳しく書きましたのでどうぞ。
まとめ
吾峠呼世晴の性別は女性！画像があって美人って本当？についてまとめました。
- 吾峠呼世晴さんの性別は女性。
- 吾峠呼世晴さんの画像はない。
アニメに全く興味がなかった私ですが、鬼滅の刃を見てからすっかりアニメおたくとなってしまいました。鬼滅の刃・柱稽古編が楽しみすぎです。
これからの吾峠呼世晴さんの活躍に期待したいですね！
